事業概要

サポイン事業(革新的ものづくり産業創出連携促進事業(戦略的基盤技術高度化支援事業))とは、精密加工、立体造形、表面処理等、12技術分野の向上につながる研究開発、その試作等の取組を支援する事業です。


中小企業者や小規模事業者が大学、公設試験研究機関等と連携して行う、製品化につながる可能性の高い研究開発、試作品開発等及び販路開拓への取組を一貫して支援します。(生産を目的とした機械設備の導入に要する費用等、営利活動に繋がる経費は除きます。)

対象事業

この事業の対象は、中小ものづくり高度化法(以下「法」という。)第3条に基づき経済産業大臣が定める「特定ものづくり基盤技術高度化指針」に沿って策定され、新たに法第4条の認定(法第5条の変更認定を含む。)を受けた特定研究開発等計画(以下「法認定計画」という。)を基本とした研究開発等の事業になります。

サポインの目的

サポーティングインダストリー(通称:サポイン)とは、日本経済を牽引する自動車、情報家電、航空機等の産業を支えている金型、鍛造、鋳造、めっき等の基盤技術を有する「ものづくり中小企業」群を指しています。


ものづくりの基盤となる優れた技術(「ものづくり基盤技術」)を持った「ものづくり中小企業」は、多様な消費者ニーズを捉えた最終製品を製造する川下製造業者と緊密に連携して、付加価値の高い製品を生み出すことによって、我が国製造業の国際競争力の源泉となってきました。


今後も、我が国経済が持続的な発展を続けるためには、ものづくり中小企業が、市場ニーズを踏まえた、より高度な技術開発に果敢に挑戦していくことが不可欠です。

経済産業省では、我が国製造業の国際競争力の強化と新たな事業の創出を目指し、平成18年度から「サポイン事業(革新的ものづくり産業創出連携促進事業(戦略的基盤技術高度化支援事業))」を実施しています。

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