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技術動向セミナー「進化するヒトとクルマのコミュニケーション」の参加者募集について

2015.11.27 東北経済産業局

東北経済産業局は、一般財団法人日本立地センターと連携して技術動向セミナー「進化するヒトとクルマのコミュニケーション」を開催します。現在、セミナーの参加者を募集しておりますのでお知らせします。

1.セミナー概要

東北地域では、完成車メーカーが生産拠点を展開し、サプライヤー等の関連産業の集積も相まって自動車産業の集積が進んでおります。 東北地域の自動車産業の更なる集積を進めるためには、これまでにも増して地域企業の技術力向上が必要となり、特に自動車の機能がエレクトロニクス技術や情報技術に大きく支えられていることから、これらの技術を俯瞰し、深掘りすることが求められています。

我が国の自動車産業は、環境汚染、省エネルギーなどこれまで社会的課題に対応し、先進的な技術の開発や投入を実現してきており、今後も引き続き、社会的課題の解決に貢献していくことが期待されております。

特に海外にエネルギーを依存する我が国において、自動車による貢献への期待は極めて大きいものがあります。また、高齢化が進展する中で高齢者が安全で円滑に移動できる社会の実現や、都市における渋滞問題の解消などの社会的な課題に対しては、自動車単体での対応に加えて、システムとして対応する動きも着実に始まっており、例えば、自動車単体としてのIT化とともに、安全運転支援システムや自動走行システムの実用化及び外部ネットワークとの接続によるビジネス展開が本格的に進みつつあり、自動車には更なる進化が期待されているところです。

このように自動車とネットワークの接続が進み、自動車から様々な情報を入手することが可能になる中、自動車の位置情報や車載カメラの映像等の自動車から得られる情報を活用し、社会的課題の解決に役立てることが期待されております。

本セミナーでは、電気・電子工学技術の学会であるIEEE(The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.)等において議論されている「考えるクルマ」について自動車技術会エレクトロニクス部門委員会委員長である東北大学大学院工学研究科教授 小菅一弘氏からご講演いただくとともに、株式会社トヨタIT開発センター技術企画室 研究部グループリーダー 那和一成氏から「車両ビッグデータ解析とHMIへの応用」について具体例を交えてご紹介頂きます。

2.セミナーの内容

  • 日時:平成27年12月17日(木)14:00〜16:55
  • 会場:TKP仙台カンファレンスセンター ホール4B
  • 宮城県仙台市青葉区花京院1-2-3 ソララガーデンオフィス 4階
  • 参加費:無料
  • 次第
    1. 14:00〜14:05
       開会・挨拶 東北経済産業局
    2. 14:05〜15:15
      「Cars that Think and Communicate 〜 考えるクルマ 〜」
      東北大学大学院工学研究科 教授 小菅一弘 氏
    3. 15:25〜16:35
      「車両ビッグデータ解析とHMIへの応用」
       株式会社トヨタIT開発センター
      技術企画室、研究部 グループリーダー 那和一成 氏
    4. 16:35〜16:50
      交流会(名刺交換会)
    5. 16:50〜16:55
      その他
    6. 16:55 閉会

    3.お申込み・お問い合わせ先

    参加をご希望の方は、一般財団法人日本立地センターのホームページの申込フォームからお申し込みください。


    このページに関するお問い合わせ先
    東北経済産業局 地域経済部 自動車産業室
    TEL:022-221-4803(直通)
    FAX:022-223-2658