福島県 会津本郷焼

福島県 会津本郷焼

産地

福島県 会津美里町

歴史

 戦国時代に蒲生氏郷公が会津若松の黒川城(若松城)の屋根瓦を焼かせたのが始まりとされ、その後、会津松平藩祖 保科正之公の御用窯として繁栄しました。
 東北最古の会津本郷焼は陶器の祖、水野源左衛(1647年)と磁器の祖、佐藤伊兵衛(1800年)が、陶祖廟に祀られており、その流れが現在に受けつがれ伝統の姿を現代に活かされております。

特徴

 本産地は陶器、磁器の両方を製造し、磁器は呉須による染付や和洋絵の具による彩画等多数あります。
 陶器は伝統的なあめ釉や自然灰釉を使用し素朴で親しみやすい深い味わいを持っています。

指定年月日

平成5年7月2日