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「おもてなし規格認証2017」の運用を開始しました
〜サービス品質を「見える化」する登録制度を活用してみませんか?〜

東北経済産業局

経済産業省は、国内のサービス事業者のサービス品質を「見える化」するために「おもてなし規格認証」を創設し、平成29年1月30日から「おもてなし規格認証2017」の運用を開始しました。

また、平成28年度補正予算「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)」と連携しており、本事業を活用してサービス事業者がITツールを導入することで、より上位の認証の取得に向けた取組が期待されます。

1.「おもてなし規格認証」とは

「おもてなし規格認証」は、サービス産業の活性化と生産性の向上を目的として、サービス品質を「見える化」することによって、サービス事業者の活性化を促進する仕組みです。

平成28年8月から「おもてなし規格認証2016」として、自己適合宣言である紅認証を開始しましたが、平成29年1月30日から「おもてなし規格認証2017」として、紅認証に新たに上位3認証を加えて運用を開始しました。

経済産業省は、おもてなし規格を活用したサービス品質についての規格認証制度を創設することで、サービス事業者のサービス品質を認証=「見える化」するとともに、おもてなし規格認証レベルに段階をつけ、認証レベル毎に異なる支援策を提供し、より高い認証の取得を促すことで、日本のサービス事業者のサービス品質向上を図っていくことを目指していきます。

(参考:「おもてなし規格認証」の理念(イメージ))
「おもてなし規格認証」の理念(イメージ)

2.各認証について

  • 紅認証:定められた規格30項目のうち15項目以上が該当していることの自己適合宣言が必要です。
  • ★(金認証):定められた規格30項目のうち「既に実施している取組」が15項目以上該当する必要があります。
  • ★★(紺認証):定められた規格30項目のうち、「既に実施している取組」が21項目以上該当する必要があるほか、人材育成などのサービスの品質向上に向けた取組を行っていることが必要です。
  • ★★★(紫認証):定められた規格30項目のうち「既に実施している取組」が24項目以上該当する必要があるほか、人材育成などのサービスの品質向上に向けた取組、業務効率化や顧客満足度向上のための独自の取組を行っていることが必要です。

3.申請について

  • いずれの認証も、紅認証の登録が必要です。(無償)
  • 自己適合宣言である紅認証は「おもてなし規格認証」のウェブサイト(https://www.service-design.jp)から登録を行うことが出来ますが、★(金認証)★★(紺認証)★★★(紫認証)の取得にあたっては、認定機関(サービスデザイン推進協議会)に認定された「認証機関」から認証を受ける必要があります。(有償)
  • 登録・認証後に発行される「登録証」または「認証書」とマークを店頭やホームページに掲出することで、サービス事業者の提供するサービスの品質や取組について、お客様にアピールすることが可能となります。

4.サービス等生産性向上IT導入支援事業とおもてなし規格認証の連携について

  • 平成28年度補正予算「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)」の申請において、「おもてなし規格認証2017」取得が審査項目となっております。
  • また、上位の認証を取得するためには、IT導入が必要不可欠であり、上位の認証を取得するためにITツールを導入する中小サービス事業者に対して、補助事業活用により取組を後押しすることが期待されます。両施策を連携させ、より効果的な生産性の向上を目指します。

5.「おもてなし規格認証2017」に関するお問合せ先


このページに関するお問い合わせ先
東北経済産業局 産業部 商業・流通サービス産業課
TEL:022-221-4914(直通)
FAX:022-215-9463