鬼首地熱発電所
発電出力:12,500kW 運転開始日:昭和50年3月19日
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【見学に係るお問い合わせ先】
 電源開発(株) 鬼首地熱発電所
   TEL:0229-82-2141

 

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 今より、1,880年前、坂上田村麻呂が蝦夷征伐に向かった時,箆岳(ののだけ−宮城県涌谷町)にいた陸奥国の蝦夷の酋長大竹丸なる者が手向かい戦闘を交えたが敗れ、捕らえられて斬首された。その首は遠く離れた今の鬼首地方に飛び来たって、岩に噛み付き無念の声をあげたという。その岩は、鬼首寒風沢(さむさわ)の東方の追分といった地域にある切り立った岩で、附近は古くから藤の花の名勝として知られているが、今は荒雄湖の水中に没し静まり返っている。この時からこの地を鬼切部と称していたが、のち鬼首と改称し、今に至っている。

鬼首展示館「地熱の小さな博物館」
発電所に隣接した「鬼首展示館“地熱の小さな博物館”」では、地熱発電のしくみと発電所を作った電源開発鰍ノついて紹介しています。
クリーンな自然エネルギー“地熱”を知っていただくために、いろいろな展示物や映像を用意致しました。
「地熱内部の熱の旅」では、地球の内部を覗くことができます。

「地熱発電のしくみ」では、設置された数々の設備について、音声に連動して光る模型や、グラフィックパネルにより分かりやすく解説しています。
「アースシアター」では、電気エネルギーの妖精−豆電蔵・豆電子−が現れ地熱発電所や地熱エネルギーについてマジックビジョン方式により説明しています。
「鬼首の魅力に触れる」では、イラストマップや写真とともに設置されたスイッチに触れると音が流れ現地の雰囲気や情景を感じることができます。耳で聞く観光案内といったところでしょうか。
この他にも、お楽しみ頂ける展示物を用意致しております。豆電蔵・豆電子が皆様のお越しをお待ちしております。
展示館は休館中

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