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「地域団体商標ガイドブック2019」ができました!~「津軽の桃」が活用事例に~

東北経済産業局

特許庁は、地域団体商標の制度概要、活用事例、特許庁の支援策等についてまとめた「地域団体商標ガイドブック2019」を発行しました。地域団体商標の活用事例として、津軽みらい農業協同組合(青森県平川市)の「津軽の桃」が取り上げられています。地域ブランド振興に取り組まれている方は是非御覧ください。

概要

特許庁が2006年に創設した「地域団体商標制度」は、地域の魅力あふれる名物のブランド力の向上と模倣品対策を目的として、これまで多くの団体に御活用いただいてきました。

「地域団体商標ガイドブック2019」は、地域団体商標を活用している団体の最新事例を紹介するとともに、地域団体商標制度の概要、特許庁の支援策、登録されている645件(2018年末時点)の地域団体商標を掲載しています。地域ブランド振興に取り組まれている方に、今後更なる魅力あるブランド作りの参考資料として御活用いただければ幸いです。

詳細は以下の特許庁ホームページを御覧ください。

活用事例の紹介

成功に至ったポイント、地域団体商標の出願までの経緯や権利取得後の効果等を掲載しています。権利者だけでなく、産品を取り扱う販売業者等の声を掲載することにより、現場の「生の声」をお届けしています。

  1. 「津軽の桃」(青森県)
    リンゴ産地を活性化させる新たな産物のアピール力を、地域団体商標の取得で強化。
  2. 「豊川いなり寿司」(愛知県)
    市民一丸で盛り上げてきたブランドの地域団体商標を取得し、まちおこしの求心力を向上。
  3. 「京鹿の子絞」(京都府)
    地域団体商標取得を機に他ブランドとのコラボを進め、伝統産業の振興を図る。
  4. 「石州瓦」(島根県)
    地域団体商標の取得により伝統産業のブランド化と海外展開を促進。
  5. 「小石原焼」(福岡県)
    伝統的工芸「小石原焼」を定義し直し地域団体商標の取得と共に再出発。
  6. 「沖縄黒糖」(沖縄県)
    地域団体商標取得で競合品との差別化を図り、生産者の暮らしを守る。

冊子の配布

本冊子は無料で配布しております。御希望の方は知的財産室まで御連絡ください。なお、配布数には限りがございますので、予め御了承ください。

冊子に関するお問合わせ先

東北経済産業局地域経済部産業技術課知的財産室
電話:022-221-4819(直通)
担当:中島、平塚
このページに関するお問合せ先
東北経済産業局 地域経済部 産業技術課 知的財産室
電話:022-221-4819(直通)
FAX:022-265-2349
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