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FAQよくあるご質問

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どのような人材を求めていますか?

東北経済産業局は、経済・産業に関わる様々な分野で業務を行っています。そのため、例えば、幅広い視野を持っている人、前向きでチャレンジ精神旺盛な人、自分の考えを持っている人、協調性をもって柔軟に行動できる人、そんな皆さんにお越しいただきたいと思います。

休日や休暇について教えてください。

休日は基本的に完全週休2日制で土 ・日曜日+祝日が休日です。休暇制度については、有給休暇、特別休暇(結婚・出産・子の看護など)が整備されており、「男の産休」(妻の出産や育児参加にともなう休暇)取得などを特に奨励しています。また育児・介護などのライフイベントにより働き方が多様になる方でも活躍できるよう、フレックスタイムやテレワークなどの制度も充実しています。

各種手当について教えてください。

各種手当については、地域手当や住居手当、通勤手当、超過勤務手当などがあります。

異動・転勤について教えてください。

人事異動は、各人の能力を十分に発揮できるよう、毎年職員から希望調書をとり、適正等を勘案し総合的に決めています。
若手職員は局の業務を幅広く経験し、豊富な知見を身につけられるよう、1~2年ごとに異動があります。
また長いキャリアの中ではキャリアアップのため、本省や他省庁、地方自治体、国立大学法人、民間企業などへの出向により転勤が伴うことがあります。

ワークライフバランスは取れますか?

組織として様々な取り組みを進めており、ワークライフバランスはとることができます。 仕事と家庭(出産、育児、介護など)の両立支援制度はもちろん、働き方改革を進めており、 テレワークや勤務時間帯の変更(子供の送り迎えのために遅く登庁したり早く退庁したりする)などが広く活用され、ワークライフバランスをとれる体制や組織風土が整ってきています。 管理職や総括補佐と言った責任のある立場にも、育児中であっても能力等に応じて配置され、長期的なキャリアパスが描きやすくなっています。

研修制度はありますか?

採用時には、東北経済産業局内での研修に加え、経済産業研修所(東京都東村山市)において、数日間の新規採用職員研修があり、経済産業省で働く心構えや基礎知識を学ぶほか、全国の同期と交流を深めることができます。その後は、業務に必要な会計知識を習得するための研修や、個人のスキルアップを目指すPC研修等も用意されています。役職ごとの研修や専門的な業務に従事する職員向けに参加者を限定した研修もございますが、基本的には個人のスケジュールが合えば、いつでも誰でも参加可能です。また、局内の課室が企画・実施する研修や、若手職員を中心とした勉強会もあり、1年を通して様々な研修が行われています。

採用までの流れを教えてください。

<新規採用の場合>

東北OPENゼミ
合同説明会 等
(3月頃、任意)

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国家一般職
1次試験

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業務説明会、個別相談会、
若手職員座談会 等
(5~6月頃、任意)

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官庁訪問

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2次試験

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最終合格発表
採用内定

お問合せ先

東北経済産業局
総務企画部 総務課 人事係
電話:022-221-4852