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定期購入・・・契約条件・解約方法は契約前に必ずチェックして!

東北経済産業局

東北経済産業局 消費者相談室では、契約トラブルに関する消費者からの相談を受付けています。最近の相談の中で急増しているもの、勧誘方法に問題があるものなどについてお知らせします。

この件に限らず、「おかしい!」と思ったら、一人で悩まず、当局消費者相談室や最寄りの消費生活センターに相談してください。

事例

ダイエットに効果があるという健康食品が、「お試し価格数百円」とお得だったり、人気タレントが宣伝していることなどに惹かれ購入したところ、お試し価格は初回限定で、数ヶ月の定期購入が条件になっていた、数ヶ月後に解約しようとしたらなかなかできない、といった相談が寄せられています。

具体的には、

  • 解約は電話でしか受付けず、電話してもなかなかつながらない
  • ようやくつながった電話で解約を申し入れると、「数ヶ月継続購入が条件なので、その期間は解約出来ない」「既に発送済みなので、その商品を受けとった後、次回の発送日の○日前までに電話するように」などと言われ、解約に応じてもらえなかったり、解約を申し入れるタイミングが分かりづらい

というような状況です。

当局からのアドバイス

スマートフォンの普及により、いつでもどこでも注文が可能となり便利になりました。

しかし、分かりにくい広告表示などによって、消費者が認識しないまま定期購入になっていたり、本事例のように解約しようとしてもなかなかできなかったり、という相談がとても増えています。

スマートフォンは手軽で便利ですが、パソコンに比べて画面が小さいため、購入条件や解約方法等について十分に確認しないままに、契約ボタンをタップしてしまうケースも多いようです。

注文時には、健康食品が体に合わず、解約する可能性もあることを念頭におきつつ、契約の条件や解約方法を十分に確認した上で、契約しましょう。

なお、解約したと思ったのに商品が送られてきて、代金を支払ってしまった、という相談も見受けられます。解約の連絡をする場合には、それを録音し証拠を残しておくことも一案です。

東北経済産業局 消費者相談室

  • 電話:022-261-3011
  • 受付時間:10時〜12時、13時〜16時

このページに関するお問合せ先
東北経済産業局 産業部 消費経済課
電話:022-221-4915(直通)
FAX:022-215-9463