知的資産経営
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知的資産経営とは
「知的資産」とは、人材、技術、組織力、顧客とのネットワーク、ブランド等の目に見えない資産のことで、企業の競争力の源泉となるものです。
これは、特許やノウハウなどの「知的財産」だけではなく、組織や人材、ネットワークなどの企業の強みとなる資産を総称する幅広い考え方です。
さらに、このような企業に固有の知的資産を認識し、有効に組み合わせて活用していくことを通じて収益につなげる経営を「知的資産経営」と呼びます。
ローカルベンチマークとは
「シート」を活用して、「財務情報」(6つの指標)と「非財務情報」(4つの視点)に関する各データを入力することにより、企業の経営状態を把握することで経営状態の変化に早めに気付き、早期の対話や支援につなげていくものです。
「非財務情報」の部分には、知的資産経営の考え方が活用されており、企業の経営者等と金融機関、支援機関の対話を深める入口となります。
ローカルベンチマーク紹介動画
(短編)1分で分かるローカルベンチマーク
(長編)10分で分かるローカルベンチマーク
- 動画を視聴できない場合は、以下のパンフレット(PDFファイル)を御覧ください。
ローカルベンチマークパンフレット
- 企業向けパンフレット(A3判)(PDF形式:2,760KB)
- 企業向けパンフレット(A4判)(PDF形式:4,952KB)
- 支援機関向けパンフレット(A3判)(PDF形式:2,878KB)
- 支援機関向けパンフレット(A4判)(PDF形式:5,346KB)
ローカルベンチマークガイドブック
お問合せ
- 地域経済部
産業技術革新課 - 電話:022-221-4882